寺院案内

本堂

現在の本堂は、大正14年に火災により焼失したものに代わり、昭和2年に檀信徒の皆様のお力添えにより再建されたものです。ご本尊には釈迦如来像がご安置されております。

「円通」の額

伊予松山第9代藩主松平定国公によって書かれたものです。天明元年(1781年)5月24日、定国公は白衣観音を礼拝され、同年5月30日に「円通」の2字を賜りました。

観音堂

安永8年(1779年)の頃、白峰寺第11世大嶺梅薫(だいれいばいくん)大和尚が江戸に布教していた折に、その説教に感銘した芝宇田川町の花屋治郎兵衛より唐国伝来の白衣観音像を奉納いただきました。以来、白峰寺の観音信仰は江戸時代から庶民の信仰を集めてきました。しかし、本堂と同様に火災により当時のものは焼失してしまいましたが、昭和49年に復興し現在も変わらず皆さまに信仰いただいております。

随雲殿

平成6年に建築されました。葬儀や法事、また、法事後の食事処として皆さまにご利用いただいております。

墓地

どなたでもお参りしやすい環境を、との思いから、白峰寺は以前からバリアフリー化を進めており、お墓は全区画車椅子でもお参りできるようになりました。

庭園

庭園は本堂、随雲殿からその全景を眺めることができます。猫、鴨、鯉が仲良く暮らしています。

白峯寺動物愛護の会

白峰寺は動物愛護の寺として、動物の死後の供養、納骨等一切を引き受けています。境内地には、観音堂、休憩所があり可愛いペット達の霊を白峰寺動物愛護の会で永久に供養、管理をしております。また、毎年の春と秋には動物慰霊祭を盛大に行っております。